最近はまっている事の１つに、
「手作りレモネード(*^^*)」・・しかし、レモンって優れものですね
作り方のせてみましたが、あまりにも簡単に書きすぎてて分かるかな～💦
以前、城崎へ母と旅行へ行ったのですが、その時に、飲んだ”レモネード”が忘れられず、それまではスッキリしてまぁ～まぁ～好きっていう程度だったのですが・・。
戻って来てから、レモネード飲みたい(>_<)
自分で作ろう～と思いたち、調べた結果、
主には漬け込んでの中・・
こちらの「煮込むレモネードの作り方」を参考にさせて頂く事に♪
https://mart-magazine.com/food-recipe/recipe/27083/
今回２回目のレモネード作りです。
前回、どんなふうになるのか分からなかったので、レモン２個分しか作っておらず、今回は、５個買ってきました♪もちろん、防カビ剤の無い、皮も食べれるレモンです。
１、白い内側の皮（アルベド）をカットします。これが苦さの元なので・・
でも、このアルベドですが、とっても身体に良いんですよね。
食物繊維が豊富で、発がん抑制作用、抗ガン作用、毛細血管も強化、ペクチン液含まれている等々・・と、でも苦いすぎるのはNGなので、もったいなくてもザクザク切ります。
２、せっかく、皮も食べるレモンを買って来たので、外皮の部分（黄色）だけをスライスして使います。レモン外皮を細かくひたすらカット。
この外皮（フラベド）部分も結構すぐれものなのですよ。
認知予防効果、ビタミンC、抗がん作用・効アレルギー作用は白い部分より少ないらしいけど、含まれているとか・・♪
と、レモンのうんちくはおいて置いて～
２、カットしたレモンの果肉を小さくカットし、砂糖（今回は、きび糖使用）を軽く混ぜます。汁が出てくるので少しおいておきます（私は）
苺ジャムを作る時に同じですね(*^^*)
３、汁も出てきたのを見て、火にかけて、煮込みます。砂糖も全部溶けて、ひと煮立ちぐらいでOK！・・私はちょっと煮込み過ぎてしまいました💦もう少ししたらマーマレードやん！です。
５、粗熱が取れたら瓶へ。
※参考ページでは、はちみつも使ってます。
✱ 砂糖に、きび砂糖を使うことで甘みにコクを出るらしい。私は前回は、白砂糖を使いました。確かに、きび砂糖よりあっさりした感じでした😊
砂糖の量を今回、１：１にしたので・・。
ちょっと不安だったので早速飲んでみました。
炭酸を少しだけ入れて飲むのが私は好きです♪
ここにスライスしたレモンとかをトッピングしたら見栄えがよさそうですね。
・果肉（皮込）300ｇ（５個使用）
・砂糖（きび糖）：300ｇ
Kuuより
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